難病医療費助成

病院で診察を受け、自治体窓口に書類を提出するー。医療費助成を受ける為に年1回必要な手続きは、一見、ありふれた行政手続きと考える。しかし、難病と闘い一日一日を懸命に生きる患者らにとって、決して容易なことではなかった。

パーキンソン病の夫の症状

焼く20年前に夫が手足の震えや体のこわばりが起きる進行性の難病であるパーキンソン病と診断された。現状は、体が動かせない硬直状態が1日の大半を占めるという。出かける時は、1時間半前から準備を始めなければならず、病院に行くのも一苦労。

助成申請手続きの負担

毎年の更新手続きが重課になっている。治癒や改善が見込みにくい進行性難病にあっても、毎年の更新では一律で診断書などを窓口に提出することが義務づけられている。患者の病状を踏まえて、診断書の提出頻度を減らしてくれたら、どれほど助かるか。

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